太る原因は、カロリーでも運動量でもなく…?→『世界最新の太らないカラダ』




↑このレベルはなかなかきついけど、腹筋は割りたいお年頃です笑

 

さて最近毎日投稿していますが、そろそろきつくなってきました。笑

応援よろしくお願いいたします。

前回の記事はこちら→『無駄な保険に入らないで、お金を守ろう「入らない保険」』

そもそも(無駄な)保険に入るのではなく、病気にならないように健康に気をつけることの方が大事なんじゃないかなと。

ってことで私は「出来るだけ座らないようにスタンディングデスクの導入」をしたり、「たまにゆるいファスティング」を取り入れたり、「極力自宅では精製された炭水化物を取らない」ようにしています。(なんでこんなこと言うのかというと、今日の記事内容に関わってくるから)

今日の参考図書はこちら↓

いかにも胡散臭いタイトル付けですが、最近(ここ20年) の栄養学のトレンドが載っています。

Amazonのレビューだと「ボロクソに言う意見」vs「何言ってんの?めちゃくちゃ良書やん!」と大きく意見が分かれていますが、僕の感想としては「まあ2000円弱だったら買ってもいいかな」ぐらい。笑

この本では『なぜ今までのダイエットではリバウンドしてしまうのか?』『太るメカニズムとは?』『どうすれば痩せるのよ?』の答えが(わかりにくく、エビデンス付きで)紹介してあります。笑

まあそれをわかりやすく紹介するのが、私の役目かなあと勝手に思っておりますので、概要を知りたい方はこの記事をどうぞ笑

肥満原因は遺伝が7割。笑

そもそも元も子もない話ではありますが、肥満の7割は遺伝だそうです。笑

まあ確かに。太った人の子供は太っていると。

ちなみに私の母親も太っていますが、私自身もどう考えてもイージーゲイナーです。笑(食べたらすぐ太るし、筋肉が付きやすい。ゴリッゴリの文化系出身なのに、なんの運動しているんですか?とよく聞かれます)

まあでも、そこを考えてもどうしようもないので、残りの3割部分を変えましょうって言うのが主眼です。

太る原因→インシュリン

カロリー制限理論・糖質制限理論・炭水化物制限理論

ここ数十年の栄養学のトレンドとして

・摂取カロリーより消費カロリーの方が多くなれば人は痩せる

・糖質を制限すれば、人は痩せる

・いやいや。炭水化物を制限すれば人は痩せる

など色々言われてきました。アメリカや日本の政府も、それに応じて声明を出したりしていますね。

世間のダイエット方針としても「カロリー制限をしましょう」とか「ご飯は敵。炭水化物は抜きましょう」とか言っています。

簡単に言うと、これらは間違っていはいないが、正解ではありません。

例えばですが、アルコール依存症の人に対して「アルコールの飲みすぎなので摂取量を減らしましょう」と言っても、それ自体は間違ってはいないんですが、根本的な解決には至ってないですよね?もしかしたらメンタルの問題かもしれないし、習慣化の問題かもしれない。それを解決した結果アルコールの摂取量が減って、アルコール依存症が治るんです。→『パイロットの飲酒事案から学ぶ、アルコールについてのあれこれ

肥満にとっての根本原因→インシュリンとインシュリン抵抗性

肥満にとっての「根本原因」はインシュリンの過剰分泌と、それに対応してインシュリン抵抗性ができることによるホルモン異常である。

と言うのがこの本の一番のキモです。

つまり、肥満になっている人は常にインシュリンが分泌されている状態になっており、それによりインシュリン抵抗性(つまりインシュリンが分泌されていることに慣れてしまっている状態)がついてしまっているので脂肪がつく。と言うこと。

このインシュリンは、物を食べるときに分泌されるホルモンです。

ちなみにストレスレベルが高い人は、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されすぎることにより、このインシュリンレベルも相関して高くなることから太りやすくなることが指摘されています。(つまりストレスを受け続けている人は太りやすい。

体重の「設定値」と言う考え方

「いや、カロリー制限すれば痩せるじゃん」と思ったそこのあなた。正解です。笑

ただ、その痩せるメカニズムが、カロリー制限をした→だから痩せる

ではないってことですね。

ここで出てくるのが「基準値」と言う考え方。

つまり

長期になると人間は、ホメオスタシス(恒常性)から体重の基準値に戻ろうとする。と言う考え方です。

カロリーを意図的に取りすぎた人は消費カロリーが増え、逆にカロリーを意図的に抑えた人は消費カロリーが少なくなるように勝手に身体が調節してくれるってことですね。すごい。人間。

そして、この体重の基準値のつまみを調節してくれるのがインシュリンだとのこと。

じゃあ、具体的な痩せ方は?

ってことで、今までのことをまとめると

・太る原因はインシュリンの過剰分泌

・インシュリンは体重の基準値を調節するつまみ

・長期だと体重は基準値に収束する

以上のことから『インシュリンレベルを過剰分泌させない』ってことがダイエットの根幹となります。

砂糖、人工甘味料NG

砂糖や人工甘味料はインシュリンを特に大きく分泌させます。

よく使われる人工甘味料は「果糖ブドウ糖液」と呼ばれるものですね。甘いジュースとかは飲んじゃいけません。笑

ちなみに「じゃあゼロカロリーの飲み物はどうなのよ?」ってツッコミが来ますが、カロリーが0の代わりに色々やばいものが入っているのでオススメしません。笑

また参考図書や「パレオな男」でも言及されている通り、カロリーゼロの人工甘味料は食事報酬を暴走させてインシュリン抵抗性をあげてしまうため、結果肥満の方向へ突き進む原因となります。

精製された炭水化物もNG

白米や小麦などの精製された炭水化物ですが、これもインシュリンレベルをあげてしまうためNGです。

私は自宅にいる時は玄米食べてるけど、慣れたら普通です。

これ食べてるけど、普通に美味しいし比較的安い。余った分は冷凍していて休日に食べてます笑

良い脂肪を摂取する

マーガリン、ダメ絶対。

飽和脂肪酸とトランス脂肪酸は控える。

取るべきはオリーブオイル。あとは自然由来の脂肪分。

出来るだけ加工していないものを食べる

ん?パレオダイエットですかって?よく知ってますね。笑

加工するとどうしても、安価な精製された炭水化物や人工甘味料など使うことが多いので、極力加工されていないものを(自分で加工して)食べる

食物繊維とお酢は有効。積極的に摂取。

理由は本に書いてあるので割愛しますが、お腹を満たしてくれてインシュリンレベルを下げてくれます。

ファスティングすべし

ファスティング(断食)は有効です。本書では間欠的ファスティングを奨励されています。

インシュリンレベルを正常化させることを期待できます。(つまり体重の基準値を下げられる)

本書でオススメされていたのは、

「1週間で3日〜4日ぐらい晩御飯だけの日を作る=24h断食」

「1週間で3日〜4日ぐらい全く食べない日を作る=36h断食」

です(個人の体調と相談してやりましょう。)

ファスティングについてはパレオな男がめちゃくちゃ詳しいのでこちらも参照よろしく(リーンゲインズ、8時間ダイエットはオススメ!)

まとめ

とりあえずまとめると、「体に良いものをファスティングしながら食べれば、インシュリンレベルを正常化して痩せることができるよ!」でした。

You Tubeで「食事について…まずは5つを押さえておこう!」にて、健康的な食事については喋っているので、そちらも参考によろしく。

ではまた。




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