質問に答えますその2「航大受験に欠かせないこと、心の持ち方について」




この前の記事「質問受け付けます」で、2つ質問が来たので、さっそくそのうちの1つを書こうかなと思います!(もう1つの「パイロットの転職についてのお話」はここでは書けない内容なので、ノートにします。)

質問は…「航空大学校受験において欠かせないことと、心の持ち方について知りたい」とのことでした。

…まあ、大したことは言えないのですが笑
僕なりに、今までの経験から考えたことを書きます。

①そもそも航大受験と、パイロットになることは別

まず前提になるお話をします。それは、「航空大学校に合格すること」と「パイロットになること」は別だということです。

「あたりまえじゃん」ってなるとは思うのですが。笑

あくまで航大は、パイロットになるための道の1つでしかありません。この記事に書きました→「どうやったらパイロットになれるのか、免許やなりかたについて説明するよ。」

またパイロットに必要な能力についてに関しては、この記事に書きました→「パイロットに必要な能力って、なんだろう?」

正直な話、航大に入れたからって卒業できる確証はないし(最近フェイル(=クビ)多いらしいですよ)、逆に航大に入ったけど「なんか僕のやりたいことじゃなかった」っていって辞める人もいます笑

まあ、航大に行くことは確かにパイロットになるための「比較的安価・かつ確実な」ルートであることは間違いないです。

それを踏まえた上で。

②航空大学校が求めるスキルは、非常に明確である

ここを見ているみなさんなら、航大の受験体系についてはご存知だと思いますが…念の為。

こちらの記事に書きました→「航空大学校を受験する、あなたを応援するよ」

1次試験=筆記試験
2次試験=身体検査
3次試験=面接+操縦適性

となっています。

これらのことについて数値化をして、上位108人に入れば合格。入らなければ不合格。(補欠合格もあるみたいですけどね)

シンプルでしょ。

…つまり、勉強ができて、ある程度健康で、問題なく受け答えができて、ある程度操縦がズタボロじゃなければいいんですよ。

③航大受験で、どこで差別化するのか

さて、上の試験を考えたときどこで差別化しようとしますか?

考えてみてください。(もうここまで言えば、なんとなくわかりますよね?)

→noteで詳しいことを書きました。方針としては間違ってないと思います→「航空大学校受験の基本方針

④心の持ち方

簡単に言ってしまうならば…まあ、大学受験を思い返してくれればいいと思います笑

メンタルケアについては、こちらの記事に書きました→「パイロットもメンタルケア必要だよ

結局のところ航大受験もただの受験なので、最後まであきらめないで「(正しい)努力をしっかりする」ってことに尽きるとおもいます。(結局最後は根性論です笑)

まあでも、航大受験と大学受験で違うのは「周りが受験しない(孤独な戦い)」ってことと、「情報が少ない」ってことじゃないかと。

僕も航大受験の際、周りはやれサークル活動だったり就職活動だったり、はたまた大学のテスト勉強だったりと忙しくしている中、黙々と大学近くのドトールやマクドナルドでコーヒー片手に受験勉強してました。(大学の図書館はなぜか恥ずかしかったんですよね。)

そういう意味では、友達を作るって目的で予備校に行くのはありではないかと(僕はあくまで予備校不要だと考えていますが)

情報に関しては、昔は全然ありませんでしたが最近ではちらほらブログも出てきました。

というか、この弱小ブログを見てくださってる時点で情報リテラシー的にはかなり上位なので、そこは気にせず今までどおりに情報収集をしながら(正しい)努力をしてください。

逆に知りたい情報などありましたら、(本業の片手間で遅くはなりますが)こちらのブログでも取り上げたいと思います。

⑤まとめ

まとめると…

欠かせないこと…「しっかり受験について分析をして、(正しい)努力をすること」

心の持ち方…「大学受験と同じ。心が折れない程度に根性論。笑」

なんともアホな答えで申し訳ありませんが笑

パイロットに「どうやって飛行機って飛ばすの?」と聞くと、8割の確率で「気合と根性で飛ばすんだよ!」って返ってくることから、あながち間違ってはいないんじゃないかと思います笑

以上、ふわっとしていますが質問に対する回答とさせていただきます。

さらに質問があったら皆さん下のコメント欄からどうぞ!

ではまた。




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