無駄な保険に入らないで、お金を守ろう!『入らない保険』




さて、昨日の投稿記事はこちら→冷静に老後2000万資産では足りない件。『続、僕は日本の未来に絶望しているんだけど、ちゃんと考えたことある?』

最近キャプテンとの機内での会話でも、『保険』『積立NISA』『確定拠出年金』について聞かれることが多くなってきました笑

あまりに詳しすぎて『こいつ、なんかしてるな』と思われるのが嫌なので、そこそこぼかして答えていますが笑

それでも、世間一般のマネリテなんてこんなもんなんだなあという感じです。

さて、昨日の記事のお金を守るという項目で、『入らない保険には入らない』ということを書いたので、そこを今日は詳しく喋ろうかなと。

参考図書はこちら

まあぶっちゃけて言ってしまえば、結果だけ言えばこの本の前書きを読めば事足ります。

つまり『必要な保険は自動車保険(車両保険なし)、火災保険、地震保険、あとは自立していない子供がいるなら死亡保障』だけです。

「専業主婦がいて、稼ぎ手の夫が死んだらどうするんだ!」という意見はあえて聞きません。笑

そもそもこんな時代に専業主婦(夫)なんて、いくら相手が稼いでいようがリスクが高すぎます→『結婚〜まだ専業主婦になりたい!とか言ってるの?

いい加減目を覚ませ。笑

「なんかわからないけど不安」だから、保険に入る?

先日同期のCAさんとご飯を食べているときに、「保険何入ってる?」と聞かれ、『健康保険』と即答してしまって顰蹙を買った私です笑

さて、彼女は民間の保険にゴリゴリ入ってしまったわけですが、なんとなく不安だからとのこと。

なんとなく不安だから、民間の保険に入るんですか?( ^ω^ )?

よく話を聞くと、友達の紹介で知り合ったプル●ンシャル生命の通称「プルデンシャルゴリラ」に営業をかけられたとのこと。

(ところでプルデンシャルってなんでみんなこんな感じなんでしょうね?頭髪規定とかあるのかな?)

別に彼女が話を聞いて、「これはリーズナブル(つまり理由がある)」と考えれば入ってもいいのですが、よくわからないけど不安だから入るってのは、カモがネギと鍋を背負って包丁を差し出してるようなものです。

民間保険の大半は、入る合理的理由はない

残念ながら、民間で売っている保険商品の大半は「ゴミ商品」と呼ばざるを得ません。(あえて過激な言葉を選んでいます。)

とりあえずプルデンシャル生命の営業トップ100人の年収が億を超えることや、保険屋さん(アフラックとか)の本社ビルが一等地にドデカく立っていることから、「その給料ってどこから払われてるんでしょうかね笑」ってことですね。笑f

まずは国の保険制度・医療制度・年金制度を確認しよう

長くなるのでここら辺は別記事にしますが。

そもそも全員強制加入の「国の保険・医療・年金制度を知っていますか?」って話です。

強制加入なんだから、余すことなく使いましょうよ。実は世界的に見てもかなり手厚い内容です。

民間保険会社は「国の保険なんていつ終わるかわからない!」と言ってますけど、そもそも国の保険が終わる頃には民間保険なんて全て焦土と化してます。

冷静に考えたら損なのに、不安を煽ることで加入させようとする

例えば、テレビコマーシャルで「日本人の半分はガンになる!だからガン保険に入ろう!」って言ってますが、あれがまさしく「非合理的なのに不安を煽ることで買ってもらう」っていう手法です。

具体的な話は本に詳しく書いてあるので省きますが、確かにガン患者は増加しているんです。ただ、

・ガンを見つけやすくなった(今まで見過ごされてたのが全部発見できるようになった)
・しかも悪性のガンは高齢者に多い
・がんにかかったとしても、国の医療保険で十分対処可能

ここら辺を知っておくと、20代からガン保険に入る合理性はないことに気づきます。(60代でも別に国の保険で事足りるんだけどね。)

子供をダシに使う

子供が生まれたら→子供のために学資保険!

とかも典型的ですね。どうやってもその分自分で資産運用した方がいい。

つまり、保険会社がやっていることは『超高額手数料で保険名目のお金を集めて、資産運用を代行している』ってだけなんですね。

じゃあ自分でやった方がいいじゃん。笑

マネーリテラシーがないと騙される

他にも

・外貨建て、貯蓄性保険
・変額保険
・終身保険
・介護保険

これらもぜんぶ、民間の保険に入る合理性はありません。

代わりにやることは

毎月コツコツ積み立てる。十分な現金を用意しておく。

ということです。

え?コツコツできないから保険に頼るって?

だから騙されるんです。

例えばそんなあなたも、現金を銀行に預けますよね?その口座手数料が資産の30%(つまり100万預けたら、1年で70万になってしまう)だったらお金下ろすでしょ?

民間保険に資産運用をお願いするのってそういうことですよ。(物によってはもっとひどいです)

保険貧乏にならないために

余計な保険は見直しましょう。

決して『保険見直し本舗』とか行っちゃダメですよ?

あそこは、あなたにとって一番良い保険を紹介する場所ではありません。もっとも手数料が取れる保険に誘導する場所です。

ここら辺の記事もどうぞ→「この世にタダなものはあるのか

知識武装をしないと、この世の中では色々なところからお金をむしり取られます。

一緒に知識武装しましょうね。

とりあえず、この本を読むところから始めましょう。

ではまた。




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